スワップとは何ですか?

変更日 金, 29 5月 で 6:47 午後

定義 

スワップとは、ポジションを翌日以降に持ち越した場合に発生する金利のことです。
銘柄や売買方向、保有日数によって、口座から差し引かれる場合もあれば、受け取れる場合もあります。

スワップはどのように機能しますか? 


ポジションを翌日以降に持ち越すと、スワップが発生します。
スワップには、以下の2種類があります。

口座から差し引かれるスワップ(マイナススワップ)
口座に反映されるスワップ(プラススワップ)

どちらになるかは、主に以下の条件によって変わります。

買い・売りのどちらで保有しているか
取引する銘柄
ロットサイズ
ポジションを保有した日数

スワップは、必ず受け取れるものではありません。

スワップレートの確認方法 


スワップの条件は、取引プラットフォーム上で確認できます。

確認方法は以下のとおりです。

確認したい銘柄を選択します。
例:EURUSD
「Specification(仕様)」を開きます。
以下の項目を確認します。
Swap Long:買いポジションを保有した場合のスワップ
Swap Short:売りポジションを保有した場合のスワップ

表示されている数値がプラスの場合は、スワップを受け取れる可能性があります。
マイナスの場合は、スワップが口座から差し引かれる可能性があります。


EURUSDの場合:

  • Swap Long:-10.43 → 買いポジション保有で支払い発生
  • Swap Short:+5.33 → 売りポジションで受け取り可能

スワップは通常ポイントで表示され、ロットサイズと保有時間によって変化します。


トリプルスワップ(スワップ3倍デー) 

週末は市場が休場となるため、週末分のスワップが特定の日にまとめて反映される場合があります。

通常、3日分のスワップは以下のタイミングで反映されます。

FX・コモディティ:水曜日
指数・仮想通貨:金曜日

そのため、該当日にポジションを翌日以降へ持ち越す場合は、通常より大きなスワップが発生する可能性があります。
プラススワップの場合は受け取り額が大きくなる可能性があり、マイナススワップの場合は差し引かれる金額も大きくなる可能性があります。

重要ポイント

スワップに関する注意点

スワップは、ポジションを翌日以降に持ち越した場合に発生します。
スワップは、プラスになる場合もマイナスになる場合もあります。
ポジションを長期間保有する場合、スワップが取引結果に大きく影響することがあります。

そのため、数日以上ポジションを保有する場合は、スワップ条件を事前に確認することをおすすめします。

まとめ 

スワップとは、ポジションを翌日以降に持ち越した場合に発生する調整金のことです。
取引内容によって、口座から差し引かれる場合もあれば、受け取れる場合もあります。

特に、数日以上ポジションを保有するスイングトレードでは、スワップが取引結果に影響することがあります。
事前に銘柄ごとのスワップ条件を確認し、コストや受け取りの可能性を把握しておくことが大切です。

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